pygmt.grdtrack()の引数順序
ここ2年ほどは地図情報の描画のために PyGMT を用いている. 「生 GMT 」のような特殊な記載を極力減らし, Pythonicな分かりやすい関数や引数が与えられている点は, (自分のような)GMTをあまり使っていない人にとっても恩恵を授かれる.
ここでは,PyGMTの関数 grdtrack() で少し気になった点を記載する.
ここ2年ほどは地図情報の描画のために PyGMT を用いている. 「生 GMT 」のような特殊な記載を極力減らし, Pythonicな分かりやすい関数や引数が与えられている点は, (自分のような)GMTをあまり使っていない人にとっても恩恵を授かれる.
ここでは,PyGMTの関数 grdtrack() で少し気になった点を記載する.
Intel® OneAPIの登場によって,気楽にifort
などが使えるようになった.
Ubuntuだとapt
で簡単に導入できるが,非sudo
環境でのセットアップということで,
以下自分向けの備忘録.
新しいラップトップPCにAnacondaで環境を作っている時に生じた問題
「PyGMT
で描画が上手くいかない…」
ObsPy
は地震波形解析などを行うPythonパッケージである1.
地震波形データの基本処理には
Seismic Analysis Code (SAC)
が用いられることが多いが,ObsPy
は地震カタログや波形データのダウンロードから基本処理,スペクトル解析,描画など,多様な処理をPythonフレームワークで実現できる.
とりあえず試してみた Hugo の設定やらなんやらをメモ. 基本的に自分用.
Hugo
のインストールWSL Ubuntu なら apt install で一発
sudo apt install hugo