
筑波大学・防災科研訪問
筑波大学と防災科学技術研究所に訪問しました. 防災科研では,博士論文の内容をお話ししました.
はじめまして,佐脇泰典(さわきやすのり)と申します.地震学を専門とする若手研究者です.
地震学的手法や機械学習技術などを用いて,地殻内断層の詳細分布や形状,地下構造の空間不均質性などを推定することで,地球内部における地震テクトニクスの更なる理解を目指しています
新しい論文(令和6年能登半島地震の断層面形状) が Journal of Geophysical Research: Solid Earth 誌で公開されました!(2025年04月02日)
Download the latest CV (last updated on 03 April 2025)
期間 | 場所 | 予定 |
---|---|---|
05/25–30 | 幕張メッセ,千葉 | JpGU2025 (口頭1件・ポスター1件) |
07/27–08/01 | Singapore | AOGS2025 |
08/31–09/05 | Lisbon, Portugal | IAGA / IASPEI 2025 |
09/24–26 | 高知市 | Workshop on Slow-to-Fast Earthquakes 2025 |
10/20–22 | 福岡国際会議場 | 地震学会2025年秋季大会 |
筑波大学と防災科学技術研究所に訪問しました. 防災科研では,博士論文の内容をお話ししました.
2023年05月21日–26日の期間において幕張メッセで開催された,日本地球惑星科学連合大会(JpGU)に現地参加しました.22日には"Seismological Advances in the Ocean"のセッションで招待講演をさせていただきました.“Heterogeneous seismic structure at Hyuga-nada from receiver-side Green’s functions"というタイトルで,博士論文の一部をお話ししました.現地もほぼ満席,オンラインでも100名程度の方にお聞きいただき,また久々の英語口頭発表でしたので,大変有意義な経験となりました.また多くの研究者や学生さんと対面交流できました.当時の活気ある学会が帰ってきたと思うと感慨深いです.
ここ2年ほどは地図情報の描画のために PyGMT を用いている. 「生 GMT 」のような特殊な記載を極力減らし, Pythonicな分かりやすい関数や引数が与えられている点は, (自分のような)GMTをあまり使っていない人にとっても恩恵を授かれる.
ここでは,PyGMTの関数 grdtrack() で少し気になった点を記載する.
Intel® OneAPIの登場によって,気楽にifort
などが使えるようになった.
Ubuntuだとapt
で簡単に導入できるが,非sudo
環境でのセットアップということで,
以下自分向けの備忘録.
新しいラップトップPCにAnacondaで環境を作っている時に生じた問題
「PyGMT
で描画が上手くいかない…」
2023年4月1日付けで,国立研究開発法人産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門 地震テクトニクス研究グループの 産総研特別研究員に着任しました. 文部科学省の 「STAR-Eプロジェクト」(情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト) にポスドクとして参画します.よろしくお願いいたします.
2023年03月23日付けで,「京都大学博士(理学)」の学位を取得しました. 博士論文のタイトルは「近地深発地震波形記録を含む広義レシーバ関数が示す南海トラフ沈み込み帯の陸域並びに海域下の不均質構造」です.
2023年03月中旬に,台湾・台南市の國立成功大学にてSF地震学研究集会@台湾が開催されました. 13日,14日の研究集会と15日–17日の巡検にフル参加し, “Impedance contrast in the Nankai subduction zone” という題目でポスター発表を行いました.
ホームページを無事公開しました!
URLはこちらです:
https://yasuit21.github.io/
ObsPy
は地震波形解析などを行うPythonパッケージである1.
地震波形データの基本処理には
Seismic Analysis Code (SAC)
が用いられることが多いが,ObsPy
は地震カタログや波形データのダウンロードから基本処理,スペクトル解析,描画など,多様な処理をPythonフレームワークで実現できる.